２０２０年の年が明け、令和二年の元旦深夜に公式ファンクラブで発表された
「私、昨年末に天使を産みママになりました」
突然のayuこと浜崎あゆみさんからの出産報告「私、昨年末に天使を産みママになりました」
これを受けて、ヤフーニュースなどの各メディアやツイッターなどのSNSでは大賑わいの模様です。
とてもおめでたい今回のニュースを受けて、私も浜崎あゆみさんについて色々調べてみました。
＞＞＞彼女の所属事務所会長のマックス松浦こと松浦勝人氏についてはこちら
今回のニュース内容
平成の歌姫といえばの、歌手の浜崎あゆみさんが２０１９年の年末に極秘出産⁈していたニュース。
おめでとうございます！って言いたくなりますね^ ^
■１日の深夜に突如発表
■出産日非公表
■相手男性は年下の一般男性
■結婚の予定はなし
詳しい内容は参考資料サイトをどうぞ↓↓
浜崎あゆみさん、昨年５〜８月は全国ツアー＆国立代々木第一体育館（東京〕で毎年恒例のカウントダウンライブで思いっきりパフォーマンスしていたような…ツアー中に妊娠発覚⁈カウントダウンライブは出産直後⁈パワフルすぎてもうわからない…凄すぎます！！！
SNSでもすごいことになっているようです
Twitterを開いてみたら、大変な騒ぎです。おめでたいニュースですからね！
【祝】浜崎あゆみ、第1子を出産 父親は年下の一般男性https://t.co/RPwAY2gZGi
昨年11月に男の子を出産したという。子供の父親は年下の一般男性で、結婚はしておらず、今後もその予定はないとのこと。 pic.twitter.com/f0TSqiVNxQ
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 1, 2020
#浜崎あゆみ 昨年末に出産「天使を産みママになりました」ファンクラブサイトで報告
「私、昨年末に天使を産みママになりました」とした。具体的な出産日時や相手男性については不明 https://t.co/fbs0382sff
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) January 1, 2020
最近の浜崎あゆみさんといえば
昨年出版された自叙伝的小説「M 愛すべき人がいて」（小松成美さん著/幻冬舎刊）の中で、所属事務所avexの松浦勝人会長とのかつて交際されていらしたことを告白され、大変な話題になった一冊です。
引用元：Amazon
詳しい内容は参考資料サイトをどうぞ↓↓
所属事務所や松浦氏側のPRにうまく利用されただけとのもっともらしい声もありましたが、あゆさんへのバッシングの声が大きく、大波乱を巻き起こしたことも記憶に新しいのではないでしょうか？
浜崎あゆみさんの今までの婚姻歴
”恋多き女”で知られる浜崎あゆみさん、歌だけでなく恋愛でも話題になりやすく過去に２度の結婚歴＆離婚歴がありました。
■１度目は２０１１年元旦にオーストラリア人俳優マニュエル・シュワルツさんとアメリカで婚姻証明書を提出したものの日本国内で婚姻届未提出のまま、翌２０１２年１月に破局
■２度目は２０１３年１２月に米カリフォルニア大ロサンゼルス校のアメリカ人大学院生と婚約し、翌２０１４年２月にLAで婚姻手続きし結婚証明書取得後、同年３月に都内で婚姻届提出したものの２０１６年９月に離婚手続き
詳しい内容は参考資料サイトをどうぞ↓↓
なんと歴代元彼１１人との情報があったのですね⁈ うん、そりゃモテますよね。あれだけ美しくて、とてもおしゃれで歌詞からしても非常にデリケートでピュアですもの、すっごく納得。
ちなみに全盛期の浜崎あゆみさん
言わずもがなの平成の歌姫でいらっしゃいました、浜崎あゆみさん。
誰もがayuになりたくて、彼女をお手本にしたり真似る人が大量発生していました。彼女の一挙手一投足にはそれはそれはものすごい視線が集中し、雑誌やCMなどのメディアで取り上げられればその商品が即完売したり、CDを出せばランキング内に溢れ数々の受賞歴もありました。
詳しい内容は参考資料サイトをどうぞ↓↓
https://matome.naver.jp/odai/2149959149818955901 https://career-find.jp/archives/145710ちなみに私は生まれてはじめて浜崎あゆみさんの姿を見た時、そのあまりの可愛さに「この世にこんなに可愛い人がいたんだ」と感動して泣きました。素晴らしいルックスとは裏腹の切ない歌詞にも引き込まれ、思いっきり彼女の虜になっていた一人です…。
もちろん、現在のお姿もアラフォーとは思えぬ美しさとパワフルさでいつまでも輝く彼女は素敵です。
まとめ
いかがでしたでしょうか？
多くの人々、特に女性たちに大きな影響を与えそしてなおも与え続けるであろう浜崎あゆみさん。
ご本人からもお子さんの未来を見据え静かに見守って欲しいとの意向があるようなので、ファンならずともご本人からの素敵なご報告を心待ちにしつつ、彼女やお子さんの今後を温かく見守りたいものですね。
ご覧下さりありがとうございました！
See you later!
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