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【最新版】コンビニで買える【チョコミントのお菓子】一斉大調査2020.06

(※一部プロモーションが含まれています)



チョコミン党が待っていた、チョコとミントのハーモニーがたまらないチョコミント味のお菓子が、今年も各社から続々登場しています。
子供の頃から大好きなチョコミント味がたくさん並ぶこの季節に、近所(都内某所)の
  • ローソン
  • ファミリーマート
  • セブンイレブン

を記載順にハシゴして、一体どれだけの「チョコミント」のお菓子が買えるのかを調査してみると、なんと15種類もの商品を発見しました。

あまりの商品数にびっくりしつつ、普段なら選ばなそうなものも含めて手当たり次第に全商品ゲットした今回は…
2020年6月現在コンビニ大手3社で発見した「チョコミント」お菓子15種類
  • 商品詳細(購入価格やカロリーなど)
  • 実際に食べてみた私的レビュー
  • 15種類の一覧
をお伝えしたいと思います。
💡なお、掲載順は販売メーカーの名前順(アイウエオ順)です。
目次

⒈ グリコ『クリームコロン(glico cream collon)』

引用元:江崎グリコ公式サイト

ふんわり爽やかに冷涼感広がるミントクリームを、バンホーテンココア使用のほろにがいカカオワッフルで包んだ、一口サイズのプチスイーツです。

販売名称

グリコ『クリームコロン大人のチョコミント』48g

販売条件

発売日

2020年5月12日

定価

129円(dokujoA購入時)

購入場所

ファミリーマート

種類

原材料

ショートニング・小麦粉・砂糖・ぶどう糖・麦芽糖・デキストリン・鶏卵・乳糖・全粉乳・乾燥卵白・還元水あめ・ココアパウダー・食塩/乳化剤・香料・着色料(ベニバナ黄色素・クチナシ青色素・ベニコウジ色素)

💡ココアパウダー0.4%使用

食物アレルギー物質

(27品目中)卵・乳成分・小麦・大豆

栄養表示

💡1箱当たり、266キロカロリー

栄養成分 1箱(48g)当たり
エネルギー 266kcal
たんぱく質 2.1g
脂質 15.9g
炭水化物 28.7g
食塩相当量 0.083g

販売者

江崎グリコ株式会社 〒555−8502 大阪市西淀川区歌島4−6−5

💡グリコお客様センター 0120−917−111(受付時間9:00~18:30)

製造所

ヤマキ製菓株式会社 小城工場 佐賀県小城市三日月町久米1355−1

私的レビュー

⒈実際に購入した商品の、パッケージがこちら

数十年前に大好きでよく食べていた頃には想像もしていなかった、クリームコロン×チョコミント…

ホワイト×ベビーブルー寄りのミントグリーンの爽やかで可愛いオーラ全開のパッケージデザイン、万が一口に合わなくても「私の味覚がどうかしてるんだ」と、全力で肯定したくなりそうです。

⒉中身がこちら

箱を開けると、画像のカラーイメージよりも

  • 穏やかで控えめなミントグリーンのクリーム
  • ぱっと見ココア入りとはわかりにくい、ダークベージュに近いココアワッフル

に見えますが、コロンと丸くて可愛い昔ながらの形状に懐かしさを感じます。

⒊断面がこちら

生まれて初めてクリームコロンの断面をみましたが、細部までクリームぎっしりです。

⒋実際に食べてみた感想

  • 甘い香りの中に、ほのかなミントの香り
  • 口いっぱいに、しっかりとしたミントのスーッと感が広がる
  • チョコミントのチョコ感はあまり感じない
  • 甘さは割としっかりめながら、甘ったるくなくて爽やかさをすごく感じる
  • 後味は甘味がやや残るものの、スーッと爽快感も残る

クリームコロンといえば、バニラクリーム×プレーンワッフルのイメージしかありませんでしたが、口に入れた瞬間&食べた後のスッキリ爽快感が心地よく、見事にイメージ一新しました。

⒌私的なチョコミント度(MAX★★★★★)

★★

「チョコミント」かと聞かれるとなんとも言えませんが…

  • 食感
  • 甘味
  • 清涼感

が楽しめるミント系お菓子として、十分美味しく味わえると個人的には思います。

⒉ グリコ『ポッキー (glico Pocky CHOCOLATE)』

引用元:江崎グリコ公式サイト

  • カカオの深いコク
  • ミントの爽やかな香り

で心やすらぐ味わい広がる、ほろ苦いカカオプレッツェルをミントチョコで包み込んだお菓子です。

販売名称

グリコ『爽快!カカオ&ミント ポッキー チョコミント』2袋(32.7g×2)

販売条件

季節限定(期間限定)

発売日

2020年5月12日

販売価格(定価)

162円(dokujoA購入時)

購入場所

ファミリーマート

原材料

小麦粉(国内製造)・砂糖・乳糖・ココアバター・全入粉・ココアパウダー・植物油脂・小麦たんぱく・ショートニング・食塩・イースト/乳化剤・香料・調味料(無機塩)・膨張剤・スピルリナ色素・甘味料(スクラロース)

💡ミント香料使用

食物アレルギー物質

(27品目中)乳成分・小麦・大豆

⚠️卵・ピーナッツを含む製造ラインで生産されています。

栄養成分表示

💡1/2袋当たり、165キロカロリー

栄養成分 1袋(32.7g)当たり 1箱(65.4g)当たり
エネルギー 165kcal 330kcal
たんぱく質 2.9g 5.8g
脂質 7.4g 14.8g
炭水化物 21.8g 43.6g
食塩相当量 0.18g 0.36g

販売元

江崎グリコ株式会社 〒555−8502 大阪市西淀川区歌島4−6−5

💡グリコお客様センター 0120−917−111(受付時間9:00~18:30)

製造元

関西グリコ株式会社 神戸ファクトリー 兵庫県神戸市西区高塚台7−1

私的レビュー

⒈実際に購入した商品の、パッケージがこちら

ミントグリーン色のパッケージに「爽快!カカオ&ミント」の広告文字に、食べる前からミントのスーッと感をイメージしています。

⒉中身がこちら

いつもココナッツポッキー&トマトプリッツを食べながら思うのですが、1袋で私の食欲が満たされることはない…誰かと食べる時は、最低2箱以上買わないとシェアできない人は私だけでしょうか…

1本取り出してみると、パッケージ画像のカラーイメージとほぼ一致で

  • カカオ感が伝わるダークブラウン
  • 爽やかさが伝わる、くすみがかった水色

で「チョコミント」だと一目でわかります。

⒊断面がこちら

ぐるりとカカオプレッツェルがミントチョコで均一にコーティングされています。

⒋実際に食べてみた感想

  • マーガリンのような香りはするものの、ミントの香りは感じない
  • なんとなくカカオ感はあるものの、粉っぽいような感じ
  • かじった瞬間控えめなミントのスーッと感はあるけれど、その後はマーガリンのような香り
  • 後味はマーガリンっぽさと甘ったるさのみがしっかり残る

ポッキーといえば、間違いない美味しさのあるイメージで、ココナッツポッキー&トマトプリッツも大好きですが…ただただ甘く、そしてマーガリンのような不思議な香りの食べ物に思えました。

⒌私的なチョコミント度(MAX★★★★★)

かじった瞬間にミントのスーッと感はあるものの「チョコミント」に期待する、爽快感や清涼感はほぼゼロに思えました。

食感は素晴らしいものに思えますが、いつも幸せを与えてくれるポッキーに申し訳ないですが、美味しいかと聞かれたら私は答えられる自信がありません…。

⒊ チロルチョコ『チョコミントもち(TIROL CHOCOLATE)』

引用元:チロルチョコ株式会社公式サイト

チロルチョコ人気商品「きなこもち」とよく似た、お餅とチョコミントの爽やかな組み合わせの、ひとくちサイズのチョコレートです。

販売名称

チロルチョコ『チョコミントもち』1個

販売条件

季節限定

全国販売

発売日

2020年4月13日

販売価格(定価)

31円(dokujoA購入時)

購入場所

セブンイレブン

種類

準チョコレート

原材料

砂糖・ココアバター・植物油脂・チョコレートソース(乳成分を含む)・カカオマス・全粉乳・乳糖・水飴・エリスリトール・還元水飴・ゼラチン・でん粉・もち粉/トレハロース・香料・乳化剤(大豆由来)・クチナシ青色素・光沢剤・ph調整剤

食物アレルギー物質

(特定原材料及びそれに準ずるもの)乳成分・大豆・ゼラチン

⚠️小麦・卵・ピーナッツを含む製品と、共通の設備で製造されています。

栄養成分表示

💡1個(自宅キッチンスケールで包装含め約11g)当たり52キロカロリー

栄養成分 1個当たり
エネルギー 52kcal
たんぱく質 0.5g
脂質 2.9g
炭水化物 6.6g
食塩相当量 0.09g
※推定値

販売者

チロルチョコ株式会社 東京都千代田区神田4-5-4

💡チロルチョコ株式会社お客様相談室(〒101-0021 東京都千代田区外神田4-5-4 3F)・0570-064530

製造所

松尾製菓株式会社 福岡県田川市川宮1191-1

私的レビュー

⒈実際に購入した商品の、パッケージがこちら

「きなこもち」と、とてもよく似たパッケージですが、鮮やかな水色にミントの葉デザインで、爽やかさをイメージします。

⒉中身がこちら

画像よりも淡くくすみがかった、やさしい水色をしているように見えます。

⒊断面がこちら

  • 表面の水色ミントチョコ
  • とろっと感のあるチョコレートソース
  • 透明感のあるお餅
  • ミルクチョコっぽい色味のチョコ

が層になっていて、今まで何度も「きなこもち」を食べていたのに、お餅が透明だったことを初めて知りました。

⒋実際に食べてみた感想

  • ほんのりミントのスーッとした香り
  • かじった瞬間、ミントのスーッと感や爽快感をしっかり感じる
  • お餅のもっちり弾力のある食感と3種類のチョコがマッチしている
  • 後味は甘さと爽快感、どちらも同じくらいしっかりめ
  • 食べ終わった後は清涼感が残る感じ

相当な甘味を感じるものの、しっかりとしたミントのスーッと感があり、「きなこもち」と形状や食感はほぼ同じですが爽快感を味わえました。

⒌私的なチョコミント度(MAX★★★★★)

★★★★

かじった瞬間から食べ終わった後まで、ミントのスッキリ爽快感をしっかり感じられますが「チョコミント」に期待する以上の甘さがあり、個人的に1個で十分だなと思いました。

⒋ ネスレ『キットカット(Nestle KitKat)』

引用元:YouTube (ネスレ日本公式チャンネル)

  • チョコミントが苦手な担当者さんが開発
  • フィアンティーヌ(クレープ風焼き菓子)を練り込んだミント風味チョコレート
  • ウエハースのサンドクリームのアクセントにラム酒パウダー配合

爽やか・華やか・芳醇で贅沢な「オトナ感」を楽しめる、ミントチョコ嫌いでも美味しく食べられるチョコミントです。

⚠️アルコール使用のお菓子なので、お子様&お酒の弱い方は遠慮ください。

販売名称

ネスレ『キットカット オトナの甘さプレミアムミント』3枚(11.6g×3)

販売条件

コンビニエンスストア限定商品

発売日

2019年5月13日

販売価格(定価)

162円(dokujoA購入時)

購入場所

ファミリーマート

原材料

砂糖・カカオマス・植物油脂・小麦粉・乳糖・全粉乳・ココアバター・焼菓子(大豆を含む)・粉末酒(ラム酒・デキストリン・酒精)・イースト・ココアパウダー/乳化剤・香料・着色料(紅花黄・クチナシ)・重曹・イーストフード

💡ペパーミント香料使用

💡フィアンティーヌ2.0%使用

💡粉末酒0.36%使用

💡アルコール使用量0.2%

食物アレルギー物質

(27品目中)小麦・乳・大豆

⚠️アーモンドなど、ナッツ類を含む製品と共通の設備が使用されています。

⚠️原料の焼菓子工場では、卵を含む製品と共通の設備が使用されています。

栄養成分表示

💡1/3枚当たり、65キロカロリー

栄養成分 1枚(標準11.6g)当たり 1枚の摂取目安に対する割合 1箱(標準34.8g)当たり 1箱の摂取目安に対する割合
エネルギー 65kcal 3% 195kcal 9%
たんぱく質 0.74g 0.90% 2.22g 2.70%
脂質 3.9g 6% 11.7g 18%
炭水化物 6.7g 2% 20.1g 6%
食塩相当量 0.005-0.021g 0.1-0.3% 0.015-0.063g 0.3-0.9%
カカオポリフェノール 56mg 168mg
※「摂取目安に対する割合」は、栄養素等表示基準値(2015)より算出

製造者

ネスレ日本株式会社 神戸市中央区御幸通7−1−15

製造所

ネスレ日本株式会社(霞ヶ浦工場) 茨城県稲敷市神宮寺1751

私的レビュー

⒈実際に購入した商品の、パッケージがこちら

オトナ感&高級感漂うエメラルドグリーンのような、とてもキレイなミントグリーンのオシャレなパッケージに心惹かれます。

⒉中身がこちら

こういった個包装を見ながらいつも思うこと…美味しいお菓子を食べることを途中で止められるような意志の強さは私にはない…食事制限って言葉がどうしても受けれられません。

と思いつつ、キレイなパッケージに見惚れました。

肝心の中身は、いかにもビターな深みのあるブラウンですが、見慣れたポキっと半分に折れるキットカットです。

⒊断面がこちら

表面のチョコレートコーティングの中に、ピスタチオのような黄緑色×ライトベージュのカラーコントラストがキレイです。

⒋実際に食べてみた感想

  • ビターチョコのほろ苦い香りの中に、重厚感のあるミントの香り
  • かじった瞬間ほろ苦いカカオが広がり、爽やかさはあるもののスーッと感はあまり感じない
  • サクサク&ザクザク食感だけどしつこくない
  • 後味はビターチョコのカカオ感&爽快感が混じり、甘ったるさゼロ

全体的にかなり上品な味わいで、パッケージの見た目以上に「オトナ感」を感じ、手頃な価格帯とのギャップに驚きました。

⒌私的なチョコミント度(MAX★★★★★)

★★★

かなり大人向けなキレのある甘さやビター感で、ミントの香りやスーッと感は控えめなのに食べ終わった後はほのかな清涼感があり、良い意味で少量を美味しくいただきたくなる「チョコミント」に思いました。

⒌ 不二家『サーティワンアイスクリームチョコレート(FUJIYA BR baskin robbins)』

引用元:不二家公式サイト

31アイスクリームの人気フレーバー「チョコレートミント」をイメージ。

ブラッククランチクッキーを混ぜ込んだ、爽やかなミントホイップクリームを、甘さ控えめビターチョコレートで包み込んだ、二層タイプのチョコレートです。

販売名称

不二家『サーティワンアイスクリームチョコレート チョコレートミント』10枚

販売条件

  • 日本限定
  • B-Rサーティワンアイスクリーム株式会社商品化許諾品

発売日

販売価格(定価)

140円(dokujoA購入時)

購入場所

ローソン

種類

チョコレート

原材料

砂糖・カカオマス・植物油脂・全粉乳・乳糖・ココアバター・乳等を主原料とする食品・クッキー(乳成分・小麦を含む)・脱脂粉乳/乳化剤(大豆由来)・香料(大豆由来)・着色料(クチナシ・紅花黄)・膨張剤

💡ミント香料使用

食物アレルギー物質

(特定原材料及びそれに準ずるもの)乳・小麦・大豆

⚠️卵・落花生を使用した設備で製造されています。

栄養成分表示

💡1/10枚当たり25キロカロリー

栄養成分 1枚(標準4.0g)当たり 1箱(標準40g)当たり
エネルギー 25kcal 250kcal
たんぱく質 0.2g 2g
脂質 1.9g 19g
炭水化物 1.8g 18g
食塩相当量 0.003g 0.03g

製造者

株式会社不二家 東京都文京区大塚2-15-6

💡(株)不二家お客様サービス室0120-047228

製造所

株式会社不二家 平塚工場 神奈川県平塚市西八幡1-4-1

私的レビュー

⒈実際に購入した商品の、パッケージがこちら

31アイスはたまに食べるものの、お菓子を購入したのは初めてです。普段の私ならスルーしてしまう商品(ごめんなさい…)なので、パッケージがオシャレで可愛らしいって印象しかありません。

⒉中身がこちら

個包装はメタリック感のある水色で、なんだか爽やかで元気が出るような…しっかり10枚入っています。

包装紙を外してみると「FUJIYA」と印字されたキレイなツヤ感のあるチョコで、身勝手に抱いていたイメージより大人ぽく感じました。

⒊断面がこちら

パッケージ画像のカラーイメージよりも

  • 赤みの少ないダークブラウンのチョコ
  • 点々はほとんど見当たらず、柔らかでやや水色がかったミントグリーン

に見え、イメージ画像用より実物の方が何倍も美味しそうでキレイな印象です。

⒋実際に食べてみた感想

  • カカオの香りの中に、しっかりとミントの清涼感やキレのある香り
  • かじった瞬間、ミントのスーッと感や爽快感が口の中に広がる
  • 滑らかな口当たりで、口どけも良い
  • 後味はスッキリ目な甘さ&ミントの清涼感がしっかりしていて、くどさがない

身勝手なイメージで、かなり甘くミント感のほとんどないお子様向け商品と思い込んでいて正直全く期待していませんでしたが…会社イメージやパッケージとのギャップに驚愕しました。

香り・キレ・コク・爽快感どれも素晴らしく、かなり大人向けでスッキリとした上品な味わいでリフレッシュ感まで得られてかなり美味しいです。

⒌私的なチョコミント度(MAX★★★★★)

★★★★★

  • しっかりしたミントのスーッと感
  • カカオ香るビターチョコ
  • 甘さ控えめでくどさゼロ

上品でまとまりのある風味や食感で、口に入れた瞬間から食べ終わった後も清涼感や爽快感の「チョコミント」に期待するすべてを味わえ、価格帯からは信じられないほどオトナ感のある商品です。

⒍ 不二家『ルック(FUJIYA LOOK)』

引用元:不二家公式サイト

  • ザクザク食感のチョコミントアイス
  • とろっとした食感のミント感強めのチョコミントソフトクリーム

ミント感と食感の違いにこだわった、2種類の「チョコミントアイス」を贅沢に楽しめる、二層タイプのチョコレートです。

販売名称

不二家『2つのこだわりチョコミントLOOK』12粒

  • ザクザク!ブラッククッキークランチチョコ
  • とろっと!クールチョコレートソース

販売条件

発売日

販売価格(定価)

130円(dokujoA購入時)

購入場所

ローソン

種類

チョコレート

原材料

砂糖・植物油脂・カカオマス・全粉乳・ココアバター・乳糖・水あめ・乳等を主原料とする食品・ぶどう糖・還元水あめ・ココアクッキー(乳成分・小麦を含む)・脱脂粉乳・酒精飲料/乳化剤(大豆由来)・トレハロース・香料(乳・大豆由来)・着色料(クチナシ・紅花黄)・膨張剤

食物アレルギー物質

(特定原材料及びそれに準ずるもの)乳・小麦・大豆

⚠️卵・落花生を使用した設備で製造されています。

栄養成分表示

💡1/12粒当たり約22キロカロリー、1/2箱当たり130キロカロリー

栄養成分 1箱(43g)当たり
エネルギー 260kcal
たんぱく質 2.5g
脂質 18.7g
炭水化物 20.5g
食塩相当量 0.052g

製造者

株式会社不二家 東京都文京区大塚2-15-6

製造所

株式会社不二家 平塚工場 神奈川県平塚市西八幡1-4-1

私的レビュー

⒈実際に購入した商品の、パッケージがこちら

このレビューのすぐ前に31アイスチョコで不二家のイメージ払拭&猛省したので、パッケージ画像から2つのアイスを味わえるってどんなだろうと、ワクワク感しかありません。

⒉中身がこちら

裏側の「OPEN」を素直に開けると、フィルム包装が顔を出します。

フィルムを開けるとミントのスーッとした香りが舞い、キレイに並んだ12粒のミルクっぽいチョコに出会えます。

どっちがどの味なのか全く見分けがつきませんが、単純に左右に分かれているのかな?とか想像しています。

⒊断面がこちら

左側に見えるのが「チョコミントアイス」で、右側に見えるのが「チョコミントソフトクリーム」です。画像のカラーイメージと比べると

「チョコミントアイス」

  • ミルクチョコっぽいチョコは画像通り
  • ミントチョコの色は画像よりブルーがかった淡いミントグリーン色
  • ミントチョコの中のチョコチップ?点々?が画像より隅々までまんべんなく散らばっている

「チョコミントソフトクリーム」

  • ミルクチョコっぽいチョコは画像通り
  • ミントチョコの色は画像よりスッキリとしたアイスブルー
  • チョコソースは画像やミルクチョコ?より濃いブラウンで、とろける感がある

こんな印象で、実物の方がはるかにキレイで美味しそうに見えます。

⒋実際に食べてみた感想

「チョコミントアイス」

  • カカオの芳醇な香り&ミントの清涼感のある香り
  • ほのかなザクザク感が、なめらかで口どけの良いチョコの中でアクセントになっている
  • 適度なミルク感や甘味はあるものの、ミントのスーッと感をしっかり感じてしつこくない
  • 後味はミントの爽快感や清涼感の中に、わずかなミルク感がある

「チョコミントソフトクリーム」

  • カカオの芳醇な香り&ミントの清涼感のある香り
  • チョコレートソースとミントのスーッと感が口の中に広がり、なめらかで口どけがものすごく良い
  • ミントチョコよりも、より強くミントの爽快感や清涼感を感じる
  • 後味はかなりしっかり目なミント感

チェックのため…というより美味しくて1箱あっという間に完食してしまいましたが、2つの味は真ん中でしっかり分けられていて、仕分け違いもなく6粒ずつ味わえました。

かなりしっかりとしたミント感を楽しめ、常温でも十分美味しいですが、冷やして食べるとアイス感をより強く味わえて楽しかったです。

⒌私的なチョコミント度(MAX★★★★★)

★★★★★

2種類のどちらもミントのスーッとした爽快感や清涼感があり、ミルクチョコでしたが濃厚さはあるものの甘さは全くしつこくなくてオトナ感ある「チョコミント」を味わえます。

⒎ ブルボン『パキーラ(BOURBON PAKILA)』

引用元:ブルボン公式サイト

爽やかなミント香るチョコレート(クランチクレープ&パフ入り)を、ウエハースでサンドした

  • 心地よいザクザク食感
  • チョコミントの爽やかな味わい

を楽しめるお菓子です。

販売名称

ブルボン『ELISE パキーラ チョコミント味』6本

販売条件

期間限定

発売日

販売価格(定価)

130円(dokujoA購入時)

購入場所

ローソン

種類

チョコレート菓子

原材料

砂糖・小麦粉・カカオマス・エリスリトール・植物油脂・全粉乳・ココアバター・ホエイパウダー(乳成分を含む)・小麦パフ・乳糖・大豆粉・マーガリン(乳成分を含む)・液卵黄(卵を含む)・コーンフラワー・食用加工油脂・水飴・液全卵・マルトース・ソルビトール・乳化剤(大豆由来)・香料(乳由来)・膨張剤・着色料(カロテノイド・ウコン)

💡ペパーミント香料使用

食物アレルギー物質

(27品目中)乳・卵・小麦・大豆

栄養成分表示

💡1/6本当たり38キロカロリー

栄養成分 1本(標準7.4g)当たり 1箱(標準44.4g)当たり
エネルギー 38kcal 228kcal
たんぱく質 0.5g 3g
脂質 1.9g 11.4g
-飽和脂肪酸 1.1g 6.6g
炭水化物 4.8g 28.8g
-糖質 4.6g 27.6g
-食物繊維 0.2g 1.2g
食塩相当量 0.01g 0.06g
※推定値

販売者

株式会社ブルボン 〒945−8611 新潟県柏崎市駅前1丁目3番1号

💡ブルボンお客様相談センター 0120−28−5605

製造所

株式会社ブルボン 村上工場 新潟県村上市仲間町300番地

私的レビュー

⒈実際に購入した商品の、パッケージがこちら

パキーラってお菓子は知りませんでしたが、エリーゼ(ELISE)は子供の頃も今も大好きなお菓子なので、大人っぽくオシャレなパッケージの効果もあり期待値は高めです。

⒉中身がこちら

箱のてっぺんの「OPEN」からぱかっと開けると、どうやら1袋の中に6本がまとめて入っているようで、エリーゼとの違いを思いました。

プラ袋を開けてみると甘さとスーッと感のある香りがして、真ん中にウエハースにサンドされたチョコ6本がしっかりと入っていました。

1本を取り出してみるとずっしりとした重みを感じました。

⒊断面がこちら

エリーゼのようにウエハースの中にチョコが入っているのではなく、チョコがサンドされています。チョコがぎっしり詰まっていて、ずっしり感も納得です。

⒋実際に食べてみた感想

  • かじった瞬間ミントのスーッと感やビターなカカオの香りをしっかり感じる
  • サクサク&ザクザクなどの食感と、チョコの口どけ感がマッチしていて楽しめる
  • 甘さはかなりしっかり目ながら、ミント感もしっかりしているので爽やかさはある
  • 後味はミントの清涼感がしっかり続くけれど、甘さもやや残る

エリーゼのよりも、はるかにチョコの存在感があり食感も楽しく美味しいです。たった6本しか入っていませんが、1本1本がずっしりとしていて十分な食べ応えがあります。

⒌私的なチョコミント度(MAX★★★★★)

★★★★★

甘味がかなりしっかりしている分、キレやスッキリ感はほとんどありませんが、ビターチョコの中にしっかりとしたミントの存在感はあり「チョコミント」感を味わえ、食感も楽しめます。

⒏ ブルボン『ブランチュール(Blanchul)』

引用元:ブルボン公式サイト

ココアパウダーを練り込んだラングドシャクッキーで、爽やかなミント味のチョコレートをサンドした、ひとくちサイズのチョコミント風味ブランチュールです。

販売名称

ブルボン『ブランチュールミニチョコレート チョコミント味』12個(標準42g)

販売条件

期間限定

発売日

2019年5月13日

販売価格(定価)

140円(dokujoA購入時)

購入場所

ファミリーマート

種類

チョコレート菓子

原材料

砂糖・小麦粉・液卵白(卵含む)・ココアバター・バター・ショートニング・全粉乳・乳糖・植物油脂・ホエイパウダー(乳成分を含む)・ココアパウダー・マーガリン・食塩・水飴/乳化剤(大豆由来)・着色料(カラメル・クチナシ)・香料・膨張剤

💡ペパーミント香料使用

食物アレルギー物質

(27品目中)乳・卵・小麦・大豆

栄養成分表示

💡1/12個(標準3.5g)当たり、18.75キロカロリー

栄養成分 1個(標準3.5g)当たり 1箱(標準42g)当たり
エネルギー 18.75kcal 225kcal
たんぱく質 0.21g 2.5g
脂質 1.0g 12.5g
-飽和脂肪酸 0.6g 7.0g
炭水化物 2.2g 25.9g
-糖質 2.1g 25.2g
-食物繊維 0.06g 0.7g
食塩相当量 0.008g 0.1g
※推定値

製造者

株式会社ブルボン 〒945−8611 新潟県柏崎市駅前1丁目3番1号

💡ブルボンお客様相談センター 0120−28−5605

製造所

株式会社ブルボン 上越工場 新潟県上越市大潟区上小船津浜550番地

私的レビュー

⒈実際に購入した商品の、パッケージがこちら

目を引く鮮やかなグリーンのパッケージで、レギュラータイプのブランチュールばかり食べていた私には新鮮な印象です。

⒉中身がこちら

パッケージ右側の「OPEN」からぱかっと開けると、箱よりもさらに鮮やかなグリーンのプラ袋が出てきました。

中身を見てみると甘味と爽快感のある香りがして、しっかりと12枚のブランチュールがキレイに並んでいました。

そのうち1枚を取り出して、パッケージ画像のイメージカラーと比べてみると

  • ラングドシャは画像通り、かなり濃いディープブラウン
  • ミントチョコは画像よりも青みがかって、くすみ感のあるベビーブルー

に見え、配色バランスがキレイです。

⒊断面がこちら

ラングドシャがボロついて見えるのは私の切り方が下手なせいで、製品不良ではありません。ラングドシャ2枚の間に板チョコ?がぎっしりサンドしてあります。

⒋実際に食べてみた感想

  • ヨーグルトの乳酸菌のような香り・甘い香り・ミントの爽快感のある香り
  • かじった瞬間、ミントのしっかりとしたスーッと感・カカオのほのかな苦味・しっかり目な甘味が広がる
  • サクサク食感のラングドシャと口どけの良いなめらかなとろけるチョコ
  • 後味はミントのスーッと感とが続くけれど、甘さが残る

ブランチュール自体がかなりはっきりとした商品なので、チョコミント味も同様に甘さ控えめではありませんが、ミント感がある分しつこいというほどではなく、美味しく完食しました。

⒌私的なチョコミント度(MAX★★★★★)

★★★★

ラングドシャに練り込まれたカカオにパンチの効いたような強い主張はありませんが、ミントの清涼感がしっかりしていて「チョコミント」を楽しめます。

かじった瞬間から食べ終わった後までミント感は続きますが、キレや爽快感はと聞かれると即答しづらいです。

⒐ ブルボン『もちもちショコラ(mochi mochi chocolat)』

引用元:ブルボン公式サイト

生クリームと練乳を練り込んだミント風味のガナッシュを、ココア味のおもちで包み込んだ、柔らかなもちもち食感のお菓子です。

⚠️洋酒が使用されているため、アルコールに弱い方はお控えください。

⚠️弾力のある製品のため、お子様&高齢者の方は喉に詰まらせないようご注意ください。

⚠️付属の紙製ピックの黒点&繊維物質は木材パルプの一部で不良品ではありません。

販売名称

ブルボン『もちもちショコラ チョコミント味』8個(4個×2袋)

販売条件

期間限定

発売日

販売価格(定価)

216円(dokujoA購入時)

購入場所

ローソン

種類

洋菓子

原材料

マルトース・水飴・植物油脂・もち粉・砂糖・乳糖・デキストリン・全粉乳・ココアバター・脱脂粉乳・ホエイパウダー(乳成分を含む)・ココアパウダー・加糖練乳・クリーム(乳成分を含む)・洋酒/トレハロース・乳化剤(大豆由来)・酒精・調味料(アミノ酸)・香料・着色料(クチナシ)・カゼインNa(乳由来)

💡ペパーミント香料使用

食物アレルギー物質

(27品目中)乳・大豆

⚠️製造工場内で、卵・小麦を含む製品が生産されています。

栄養成分表示

💡1/8個当たり約43キロカロリー、1/2袋当たり173キロカロリー

栄養成分 1箱(標準87g)当たり
エネルギー 346kcal
たんぱく質 2.2g
脂質 12.0g
炭水化物 57.4g
食塩相当量 0.08g
※推定値

製造者

株式会社ブルボン 〒945−8611 新潟県柏崎市駅前1丁目3番1号

💡ブルボンお客様相談センター 0120−28−5605

製造所

株式会社ブルボン 新潟南工場 新潟県新潟市南区西萱場610番地

私的レビュー

⒈実際に購入した商品の、パッケージがこちら

普段の私なら選ばない生菓子以外のお餅系に戦々恐々としつつ…和テイストのパッケージながら、でかでかとチョコとミントが描かれ、宇治抹茶と混同せずに済む親切さに勝手に好感抱きました。

⒉中身がこちら

4個入りのパッケージが2つ入っています。パッケージには「ピック」とありますが、茶道具の「菓子切り」のように見え、高級感&おいしいものが入ってます感を感じます。

脱酸素剤入りのプラ袋の中には、ずっしりと重みのあるお餅が4つキレイに入れられています。

1つピックで刺してみると、和菓子屋さんの大福よりもはるかに柔らかで、今時の市販餅菓子のレベルの高さを感じて驚きました。

⒊断面がこちら

平べったく、クリームも寄っていますが…あくまで私の切り方が下手なせいで、かなり柔らかなお餅に悪戦苦闘した結果、何個切っても潰れてしまった中で一番ましな状態です…。

パッケージ画像のカラーイメージとほぼ一致で、ダークブラウン×優しいミントグリーンでキレイでっす。

 

⒋実際に食べてみた感想

  • ほのかなミントのスーッとした香りとチョコの香り
  • かじった瞬間、とても柔らかなお餅のもっちり食感&しっかりとしたミントクリームの清涼感
  • 上品で控えめな甘さの中に、ほろ苦さ
  • 後味はミントのしっかりとした清涼感が続き、甘ったるさはなし

今まで避けてきたお餅系でしたが、若干のゼラチン感はあったものの大昔のような脱酸素剤の臭いもせず、柔らかくておいしいクリーム大福のような感じで美味しくいただきました。

⒌私的なチョコミント度(MAX★★★★★)

★★★

お餅とミントの斬新な組み合わせに思えましたが、チョコの主張は強くないものの、しっかりとバランスが取れていて「新しいチョコミント」感を味わえます。

10. 明治『ミントチョコレート(meiji MiNT CHOCOLATE)』

シャリシャリのミントつぶ入りの、持ち運びにも便利なスティックタイプの箱入りチョコレートです。

販売名称

明治『ミントチョコレート』10枚

販売条件

発売日

販売価格(定価)

135円(dokujoA購入時)

購入場所

セブンイレブン

種類

チョコレート

原材料

砂糖・カカオマス・植物油脂・ココアバター・ミント顆粒・全粉乳/乳化剤・加工デンプン・香料・カラメル色素

食物アレルギー物質

(特定原材料及びそれに準ずるもの)乳成分・大豆

栄養成分表示

💡1/10枚当たり24キロカロリー

栄養成分 1枚(4.1g)当たり 1箱(41g)当たり
エネルギー 24kcal 240kcal
たんぱく質 0.23g 2.3g
脂質 1.58g 15.8g
炭水化物 2.22g 22.2g
食塩相当量 0.002g 0.02g
※推定値

製造者

株式会社明治 東京都中央区京橋2-2-1

💡明治お客様相談センター(〒104-0031 東京都中央区京橋2-4-16)・電話番号 0120-041-082

製造所

静岡県藤枝市小石川町4-22-1

私的レビュー

⒈実際に購入した商品の、パッケージがこちら

板チョコは何度も食べたことがありますが、スティックタイプの箱入りは初めて購入しました。ブラウン・ミント・ライトグリーンの可愛らしいデザインです。

⒉中身がこちら

箱の中には、メタリック感のあるミントグリーンの包装紙に包まれたチョコが10枚しっかり入っています。

包みを開けるとほんのり爽快感のあるチョコの香りで、パッケージに書いてあった「ミントつぶ」が、ところどころにあります。

⒊断面がこちら

ちょうどミントつぶをカットしてしまったのか、白い点々が見えます。

⒋実際に食べてみた感想

  • ほろ苦いカカオの香り・ほんのりミントの爽快感のある香り
  • ザクザク?ジャリジャリ?するミントつぶの食感と、かなりビターなチョコのなめらかな口どけ感
  • ほろ苦いカカオ感や甘さはあるものの、ミントのスーッと感なし
  • 後味は甘味が残るものの、ごくごくわずかに爽快感

パッケージイメージよりもミント感はなく、なめらかで口どけの良いビターチョコのアクセントにザクザク食感やミントのアクセントを加えた感じで、爽快感や清涼感はほとんど感じませんでした。

⒌私的なチョコミント度(MAX★★★★★)

★★★★

ミントのスーッと感が苦手な方向けの、ほのかなミントの香りや食感を楽しめる、ビターな「チョコミント」だと思います。

11. 森永『白いダース(MORINAGA DARS)』

引用元:森永製菓公式サイト

  • ホワイトチョコレートの口どけ
  • 爽やかなミントチョコレートの味わい

口いっぱいにとろけて広がる、限定発売の白いダースです。

販売名称

森永『ミントの白いダース』12粒(標準42g)

販売条件

期間限定

発売日

2020年5月12日

販売価格(定価)

162円(dokujoA購入時)

購入場所

ファミリーマート

種類

準チョコレート

原材料

砂糖・植物油脂・乳糖・全粉乳・ココアバター・デキストリン・ホエイパウダー・脱脂粉乳・バターオイル・ミント風味チップ/乳化剤(大豆由来)・香料・クチナシ青色素・ベニバナ黄色素・加工デンプン・増粘多糖類

食物アレルギー物質

(27品目中)乳・大豆

⚠️小麦・卵を含む製品と共通の設備で製造されています。(アーモンドは調査中だそうです)

栄養成分表示

💡1/12粒あたり、21キロカロリー

栄養成分 1粒(標準3.5g)当たり 1箱(標準42g)当たり
エネルギー 21kcal 252kcal
たんぱく質 0.14g 1.68g
脂質 1.4g 16.8g
炭水化物 1.9g 22.8g
食塩相当量 0.006g 0.072g
※推定値

製造者

森永製菓株式会社 〒108−8403 東京都港区芝5−33−1

💡森永製菓(株)お客様相談室 0120−560−162

製造所

森永製菓株式会社 鶴見工場 神奈川県横浜市鶴見区下末吉2−1−1

私的レビュー

⒈実際に購入した商品の、パッケージがこちら

いつも食べている大好きな白いダースが、爽やかさを帯びたパッケージになっていてなんだか新鮮です。

⒉中身がこちら

ぱかっと箱を開けると、プラパッケージが見えます。

包装を外すと甘さと爽快感の混じった香りで、画像のカラーイメージ通りのクリームホワイト×ベビーブルーの可愛らしい12粒がキレイに並んでいました。

⒊断面がこちら

画像のようなミントチップ?つぶつぶ?は見えませんが、2色のカラーコントラストが可愛らしくてキレイです。

⒋実際に食べてみた感想

  • 甘いヨーグルトのような香り・ほんのり爽快感のあるミントの香り
  • かじった瞬間からミントのスーッと感が広がりながらチョコがとろける中で、ザクザク食感のつぶつぶがアクセントになっている
  • ホワイトチョコの濃厚でクリーミー感やしっかりした甘さは感じるものの、しつこさゼロ
  • 後味は甘さやクリーミー感を包み込むような、しっかりとしたミント感

1チョコfor1スマイルの活動に賛同している&ホワイトチョコが大好きで頻繁に食べている白いダースですが…

いつものクリーミーで濃厚な甘さや美味しさはそのままに、ミントの爽快感やザクザクした楽しい食感がプラスされて、あっという間に1箱ペロリと完食してしまう美味しさでした。

あわせて読みたい
1チョコ for 1スマイル 森永のチョコレートを1個につき1円を「カカオの国の子どもたち」へ。櫻井翔さん出演のスペシャルムービーも公開。

⒌私的なチョコミント度(MAX★★★★★)

★★★★★

本来の「チョコミント」のビターなカカオ感はありませんが

  • ホワイトチョコ特有の濃厚クリーミーな味わい
  • ミントのスッキリ爽快感や清涼感

どちらもいっぺんに楽しめる、白くて可愛い「チョコミント」だと思います。

12. 森永『チョコ増し小枝(koeda)』

引用元:森永製菓公式サイト

爽やかなミント風味チョコをミルクチョコでコーティングした、二層の味わいが楽しめる手につきにくいチョコレートです。

販売名称

森永『NEWチョコ増し小枝 チョコミント』(30g)

販売条件

  • 期間限定
  • コンビニエンスストア限定

発売日

2020年5月12日

販売価格(定価)

108円(dokujoA購入時)

購入場所

ファミリーマート

種類

準チョコレート

原材料

砂糖・植物油脂・乳糖・全粉乳・デキストリン・ココアバター・カカオマス・ビスケット・小麦パフ・脱脂粉乳・ホエイパウダー・水あめ・ココアパウダー・バターオイル・ミント風味チップ・ミルクカルシウム/乳化剤(大豆由来)・光沢剤・香料・クチナシ青色素・膨張剤・加工デンプン・ベニバナ黄色素・増粘多糖類

食物アレルギー物質

(27品目中)小麦・乳・大豆

⚠️小麦・卵を含む製品と共通の設備で製造されています。(アーモンドは調査中だそうです)

栄養成分表示

💡1袋当たり、161キロカロリー

栄養成分 1袋(30g)当たり
エネルギー 161kcal
たんぱく質 1.4g
脂質 9.1g
炭水化物 18.4g
食塩相当量 0.05g
※推定値

製造者

森永製菓株式会社 〒108−8403 東京都港区芝5−33−1

💡森永製菓(株)お客様相談室 0120−560−162

製造所

森永製菓株式会社 小山工場 栃木県小山市大字出井1523−1

私的レビュー

⒈実際に購入した商品の、パッケージがこちら

爽やかなミントカラーのストライプ柄の、可愛らしいパッケージです。

⒉中身がこちら

「手につきにくい」と宣伝されていますが、本当に手につかないので画像撮影しやすいです。爽快感のある香りを嗅ぎながら数を数えてみると、大小合わせて17本の小枝が入っていました。

⒊断面がこちら

画像のカラーイメージと比べてみると

  • 実物の方がビターチョコっぽくて赤みの少ないダークブラウン
  • 実物は淡くてキレイな、ベビーブルーっぽいミントグリーン

に見え、イメージ画像よりも個人的には実物の方が美味しそうに感じます。

⒋実際に食べてみた感想

  • ミントの爽快感のある香りの中に、ほのかなチョコの香り
  • かじってみると、小麦パフなどのザクザク食感が楽しめる
  • 甘さやミルク感がしっかり&ほのかなミントの清涼感
  • 後味も甘さやミルク感がしっかり残るものの、ほのかに清涼感もある

ミント感はかなり控えめ&ビターかと思いきやミルク感たっぷりチョコで、好みではなかったものの、しっかりめなザクザク食感がとても楽しくて、味そのものはとても美味しかったです。

⒌私的なチョコミント度(MAX★★★★★)

★★★★

ミントのスーッと感はほのかに感じる程度で

  • しっかり目の爽快感や清涼感が得意でない方
  • ビターチョコのほろ苦さが得意でない方

でも楽しめる、マイルドな「チョコミント」だと思います。

13. ローソン『ショコラクッキーチョコミント(LAWSON Chocolate Cookie Mint Flavor)』

すっきり爽快なチョコミントの味わいが楽しめるショコラクッキーです。(パッケージ記載)

販売名称

ローソン『ショコラクッキーチョコミント』

販売条件

数量限定

ローソン限定

発売日

販売価格(定価)

138円(dokujoA購入時)

購入場所

ローソン

種類

準チョコレート菓子

原材料

準チョコレート・乳糖・小麦粉・チョコレートチップ・マーガリン・ホエイパウダー(乳製品)・砂糖・砂糖混合ぶどう糖果糖液糖・ショートニング・パン粉・加糖練乳・食塩・ココナッツ・ぶどう糖・ファットスプレッド・ミントエキス/乳化剤・香料・膨張剤・クチナシ色素・紅花色素・カロチノイド色素

食物アレルギー物質

(特定原材料及びそれに準ずるもの)小麦・卵・乳成分・大豆

💡落花生・えび・かにを使用した設備で製造されています。

栄養成分表示

💡1袋当たり289キロカロリー

栄養成分 1袋(55g)当たり
エネルギー 289kcal
たんぱく質 2.8g
脂質 15.7g
炭水化物 34.2g
-糖質 33.9g
-食物繊維 0.3g
食塩相当量 0.2g
※標準値は目安です。

販売者

株式会社ローソン 東京都品川区大崎1-11-2

製造者

株式会社東ハト(Tohato) 〒171-0022 東京都豊島区南池袋1-13-23

💡お問い合わせ先(株)東ハト電話番号 0120-510810(祝日除く9:00~17:00)

私的レビュー

⒈実際に購入した商品の、パッケージがこちら

私自身が壊滅的に絵が下手でコンプレックスだからか、イメージ画像が写真ではなく、温もり感のある美味しそうなイラストに心奪われ、穴が開くほど眺めていました…。

クッキー大好きなので、スノーボールみたいなやつかな?とか妄想してワクワクしつつ、チョコミント×クッキーのイメージは味の想像がつきません。

⒉中身がこちら

大量のクッキーのカス?粉か何か?に塗れて、甘いような清涼感のあるような香りの、丸くて可愛らしい形状のクッキーが10個入っていました。

⒊断面がこちら

ややしっとりするような、ほろほろするような感じで、ただでさえ私は包丁の扱いが下手なので苦戦しながら半分にカットしたので、かなり残念な断面ですが…

パッケージ画像のイメージ画像に比べて、

  • クッキー生地はかなり淡いミントグリーン
  • チョコチップはミルクチョコっぽいダークブラウン

に見えます。

⒋実際に食べてみた感想

  • 甘い香りの中に、ほんのり爽快感のあるミントの香り
  • ほろほろ食感のしっとり系クッキー
  • ミントのスーッと感はかなり控えめですが、しっかりめな甘さをほのかな爽快感が抑えている感じ
  • 後味は甘さを強く感じて、ミント感はかなりほのかながらあるにはある

製造元の東ハトといえば、個人的にキャラメルコーンが子供の頃から好きなので一番に浮かぶのですが、そのキャラメルコーンと同等の甘さがあります。

ミント感はアクセントと言うよりほんの微量の隠し味程度で、パッケージにある「すっきり爽快感」は得られませんでしたが、口の中でミントの存在を探しながら美味しくいただきました。

⒌私的なチョコミント度(MAX★★★★★)

★★★

チョコ感はしっかりあり、ミント感もゼロではなかったので…クッキーでチョコミントを楽しめる、新感覚の「チョコミント」なのかな?と思います。

14. ローソン『チョコミントクランチ(LAWSON Chocolate Mint Crunch)』

ザクッと食感のワッフルコーン入りのクランチチョコで、爽やかにミントが香ります。

販売名称

ローソン『チョコミントクランチ』

販売条件

数量限定

ローソン限定

発売日

販売価格(定価)

138円(dokujoA購入時)

購入場所

ローソン

種類

準チョコレート

原材料

砂糖・乳糖・ワッフルコーン(小麦粉・砂糖・ショートニング・その他)・植物油脂・全粉乳・小麦パフ・ココアバター・小麦粉・ショートニング・ココアパウダー・異性化液糖・カカオマス・コーンフラワー・食塩/加工でん粉・乳化剤・着色料(クチナシ・アナトー)・香料・膨張剤

食物アレルギー物質

(特定原材料及びそれに準ずるもの)小麦・乳成分・大豆

💡卵・落花生・オレンジ・ごま・りんご・アーモンドを使用した設備で製造されています。

栄養成分表示

💡1袋当たり、275キロカロリー

栄養成分 1袋(53g)当たり
エネルギー 275kcal
たんぱく質 2.7g
脂質 13.7g
炭水化物 35.6g
-糖質 34.9g
-食物繊維 0.7g
食塩相当量 0.1g
※標準値は目安です。

発売元

正栄食品工業株式会社

💡ローソンと正栄デリシィの共同開発商品です。

製造者

株式会社正栄デリシィ 〒308−0843 茨城県筑西市野殿1555

💡(株)正栄デリシィお客様相談室の電話番号0120−341743(祝日除く月〜金9:00~17:00)

私的レビュー

⒈実際に購入した商品の、パッケージがこちら

他のローソンオリジナル商品のチョコミント同様で、イメージ画像がイラストタイプです。大好きなクランチチョコ×大好きなチョコミントって最高だなと、ワクワクしています。

⒉中身がこちら

イラストよりもくすみ感のある水色に見えますが、画像通りワッフルコーンクランチがたくさん見えます。

甘さとミントのスーッと感が混じった香りのチョコが12個入っていました。

⒊断面がこちら

中もクランチ&チョコがぎっしりと詰まっています。

⒋実際に食べてみた感想

甘さと爽快感の混じった香り

かじった瞬間、サクサク&ザクザクなど複数の食感があって楽しい

しっかりした甘さで、ミントのスーッと感なするかしないか程度

後味はしっかりとした甘さで、ごくわずかな爽快感

袋を開けた時に爽快感のある香りもしていたので期待しましたが…食感が楽しくて素晴らしい、結構しっかりした甘さで、おしゃれな水色の美味しいクランチチョコって感じがしました。

⒌私的なチョコミント度(MAX★★★★★)

★★

ミント感はかなり控えめですがチョコではあるので、爽快感や清涼感が得意でない方でも楽しめる「チョコミント」だと思います。

15. ローソン『チョコミント餅(LAWSON Chocolate Mint Rice Cake)』

もちもちお餅の中にチョコチップ入りのミント味のクリームを包みました(パッケージ記載)

販売名称

ローソン『チョコミント餅』76g(個包装込み)

販売条件

数量限定

ローソン限定

発売日

販売価格(定価)

168円(dokujoA購入時)

購入場所

ローソン

種類

半生菓子

原材料

麦芽糖・砂糖・ホワイトペースト(植物油脂・砂糖・乳糖・全粉乳・クリームパウダー)・水飴・餅粉・準チョコレート・澱粉・ゼラチン/トレハロース・香料・乳化剤・着色料(クチナシ・紅麹)・加工デンプン

食物アレルギー物質

(特定原材料及びそれに準ずるもの)乳成分・大豆・ゼラチン

💡小麦・卵を使用した設備で製造されています。

栄養成分表示

💡1袋当たり、280キロカロリー

栄養成分 1袋(74g)当たり
エネルギー 280kcal
たんぱく質 1.9g
脂質 7.6g
炭水化物 50.8g
-糖質 50.7g
-食物繊維 0.1g
食塩相当量 0.01g
※標準値は目安です。

販売者

久保田製菓有限会社 〒395-0804 長野県飯田市鼎名古熊2430-1

💡ローソンと久保田製菓の共同開発商品です。

製造者

久保田製菓有限会社 〒395-0804 長野県飯田市鼎名古熊2430-1

私的レビュー

⒈実際に購入した商品の、パッケージがこちら

他のローソンオリジナル商品のチョコミント同様で、イメージ画像がイラストタイプです。普段は買わなそうな商品なので味の想像がつかないものの、勝手にクリーム大福をイメージしています。

⒉中身がこちら

底マチが広めな袋の中には、食品用シリカエタノールとともに、コロンとして可愛らしいお餅が6個入っていました。

割と重みを感じつつ、ものすごく柔らかくて弾力もあり、触っていて気持ち良いです。ほんのりミントのスーッとした香りがします。

⒊断面がこちら

私の包丁の扱いが残念なせいでうまく切れず潰れかけてしまいましたが、パッケージのイメージ画像と比べて

  • お餅はくすみがかって淡く透明感のあるミントブルー
  • 白いクリームは画像通り真っ白
  • 真ん中のクリームにチョコチップは見えない

爽やかカラーでまとめられていて、可愛くておしゃれな印象です。

⒋実際に食べてみた感想

  • ほんのりとミントのスーッとした、爽快感のある香り
  • かじった瞬間、ミントの葉のような風味と爽快感
  • とても柔らかでもちもちとした食感で、クリームとマッチしている
  • 後味はしっかりとしたミントの清涼感があり、しつこい甘さゼロ

食べている途中にしっかり目な甘さを感じますが、それ以上にミントの爽快感や清涼感があり、後味もすっきり爽快です。

勝手なイメージから、さほど期待していませんでしたが…チョコ感は感じませんでしたが、爽やかなお餅って個人的には新鮮で、とても美味しくいただきました。

⒌私的なチョコミント度(MAX★★★★★)

★★★

「チョコミント」かと聞かれるとなんとも言えませんが…

  • もちもち食感
  • すっきり爽快感

が楽しめるミント系もちもちお菓子として、十分美味しく味わえると個人的には思います。

15種類の「チョコミント」一覧

10 11 12 13 14 15
メーカー名 グリコ グリコ チロルチョコ ネスレ 不二家 不二家 ブルボン ブルボン ブルボン 明治 森永 森永 ローソン ローソン ローソン
商品名 『クリームコロン大人のチョコミント』 『爽快!カカオ&ミント ポッキー チョコミント』 『チョコミントもち』 『キットカット オトナの甘さプレミアムミント』 『サーティワンアイスクリームチョコレート チョコレートミント』 『2つのこだわりチョコミントLOOK』 『ELISE パキーラ チョコミント味』 『ブランチュールミニチョコレート チョコミント味』 『もちもちショコラ チョコミント味』 『ミントチョコレート』 『ミントの白いダース』 『NEWチョコ増し小枝 チョコミント』 『ショコラクッキーチョコミント』 『チョコミントクランチ』 『チョコミント餅』
販売単位 1箱(48g) 1箱(32.7g×2袋) 1個(包装含め11gでした) 1箱(11.6g×3枚) 1箱(4g×10枚) 1箱(約3.6g×12粒) 1箱(7.4g×6本) 1箱(3.5g×12個) 1箱(約11g×4個×2袋) 1箱(4.1g×10枚) 1箱(3.5g×12粒) 1袋(30g) 1袋(55g) 1袋(53g) 1袋(74g)
定価が安いランキング 3位(129円) 11位(162円) 1位(31円) 11位(162円) 9位(140円) 4位(130円) 4位(130円) 9位(140円) 14位(216円) 6位(135円) 11位(162円) 2位(108円) 7位(138円) 7位(138円) 13位(168円)
低カロリーランキング 10位(266kcal) 14位(330kcal) 1位(52kcal) 3位(195kcal) 7位(250kcal) 9位(260kcal) 5位(228kcal) 4位(225kcal) 15位(346kcal) 6位(240kcal) 8位(252kcal) 2位(161kcal) 13位(289kcal) 11位(275kcal) 12位(280kcal)
私的チョコミント度ランキング(5★中) ★★ ★★★★ ★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ ★★★★ ★★★ ★★ ★★★

まとめ

いかがでしたでしょうか?

数年前に「チョコミン党」トレンドができて以来、各社から続々リリースされる様々な定番タイプ〜斬新なアイディア満載の「チョコミント」、どれも個性豊かで素晴らしかったです。
一部を除き、売っている温度のまま(常温)を食べた感想を記載していますが…
常温と冷蔵庫などで冷やしたものではミント感&甘さなどの感じ方が異なるため、より強いミント感を感じたい場合には、冷やしてからのお召し上がりがオススメです。

もしも気になるチョコミントがあった方は

  • お近くのコンビニ
  • スーパー
  • その他アマゾンなどのネット通販

などで是非是非チェックしてみてください。

 

普段なら選ばなそうな商品もあえて選んでみて、美味しい楽しい出会いもたくさんあったことで、ちっぽけな固定概念やイメージだけで物事を判断するのはもったいないなと改めて感じました。

💡今回の調査で開封したすべての「チョコミント」は、余すことなく美味しいうちに美味しくいただきました。

 

今後も新たな「チョコミント」を発見したら、また記事をアップしたいなと思います。

 

ご覧下さりありがとうございました!
See you later!



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