個人的に海外旅行の楽しみの一つが現地スーパーでの買い物なのですが…辛い食べ物が極端に不得意な私がなぜか購入した、タイのトムヤムクンヌードルに出会って以来、通販で取り寄せるほど好きです。
つい先日、日本版も辛さや味こそ違えど存在すると知った私は今回、今更感満載で
- トムヤムクンヌードルについて
- トムヤムクンヌードル作ってみた
- 人気のカップヌードルチャーハンの作り方
をお話ししたいと思います。
カップヌードルのトムヤムクンヌードルについて
日清カップヌードルの種類は国内販売向けレギュラーサイズのみで、なんと現在23種類もありました。
価格
販売地域
内容量
✅75g(麺の量は60g)
ポイント
✅別添え(フタの上に貼り付けてある)トムヤムペーストで辛さ調整OK
✅新製法によるフレッシュな香りと色合いにこだわったパクチーでさらに本格的な味わい
原材料
油揚げめん(小麦粉・植物油脂・食塩・たん白加水分解物・しょうゆ・香辛料)、スープ(トムヤムペースト・乳等を主要原料とする食品・糖類・食塩・デキストリン・唐辛子調味油)、かやく(味付えび・マッシュルーム・赤唐辛子・パクチー)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酸味料、炭酸Ca、かんすい、香辛料抽出物、カロチノイド色素、増粘多糖類、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、カラメル色素、ビタミンB2、ビタミンB1、炭酸Na
💡アレルギー食品(小麦・乳製品・海老・鶏肉・大豆・ごま)
栄養成分
栄養成分 | 1食(75g)当たり |
---|---|
熱量 | 354kcal(めん&かやく299kcal/スープ55kcal) |
たんぱく質 | 7.8g |
脂質 | 16.0g |
炭水化物 | 44.6g |
食塩相当量 | 5g(めん&かやく1.7g/スープ3.3g) |
ビタミンB1 | 0.94mg |
ビタミンB2 | 0.24mg |
カルシウム | 83mg |
※必要なお湯の目安 | 330ml |
>>>トムヤムクンヌードルの詳細は公式ページ↓
>>>他のラインナップやオンラインストアは公式サイトTOPページ↓
>>>楽天の「日清トムヤムクンヌードル」はこちら
>>>Amazonの「日清トムヤムクンヌードル」はこちら
>>>Yahoo!の「日清トムヤムクンヌードル」はこちら
トムヤムクンヌードル作ってみた
「今更何なのこの人⁈」って感じですが、トムヤムクンヌードルを写真を撮りながら作ってみました。
バズってた『カップヌードルチャーハン』の作り方
そのままでもとっても美味しいカップヌードルですが、簡単なアレンジを加えてみても楽しくて美味しいです。
【材料】
- お好みのカップヌードル
- 麺をふやかす用のお水(麺が被るくらいの量)
- ごはん(お茶碗一杯分)
- 卵(溶き卵1個分)
- ネギ
- 炒め用の油(適量)
【必要な道具】
- ジップロック
- フライパン
- ヘラ
- お皿
- スプーン(レンゲ)
- その他(卵を入れる器など)
【手順】
- ジップロックの中にカップヌードルの中身を全部入れ、手で簡単に砕く(別添ソース除く)
- カップヌードルの容器に麺や具材を戻し、水を麺に被るくらいのお水を入れる
- フライパンを強火に温め、炒め油を入れる
- フライパンに溶き卵を入れ、すぐにごはんを入れる
- ごはんと卵を軽くほぐしたらふやけたカップヌードルを入れる
- ネギを入れて、カップヌードルの水分が飛ぶまで炒める
- 器に盛り完成
💡動画では7種類のカップヌードルの中からヒカキンさんのお気に入りNo.1のカップヌードルチャーハンも紹介されていて面白い内容です↓↓
引用:YouTube 公式チャンネル(HIKAKIN TV)
おわりに
いかがでしたでしょうか?
正直、アジア圏で売っているトムヤムクンと日本国内販売向けのトムヤムクンヌードルは似て非なるものですが、それぞれとても美味しいです。
トムヤムクンや旨辛い味付けがお好きな方は、よろしければ食べ比べてみてください。
よろしければリンク貼っておきますので、チェックしてみてください↓↓
ご覧下さりありがとうございました!
コメント