MENU

普段は音沙汰なしなのに、イベント時期にばかりLINEしてくる人の特徴3パターン

(※一部プロモーションが含まれています)

今年も残すところあとわずかですね。

毎年毎年、あっという間に過ぎていく中で今年も様々なイベントがあって、何気ない日常に華を添えてくれていたのではないでしょうか。

そんな中、普段はあまりLINEや電話もし合わないしSNSで交流すらしていないのに、いつも決まってイベントの時ばかり連絡して来る男性や女性に密かに困惑される方も多いように思います。

そこで今回は、そんなイベント時ばかり連絡して来る人の特徴をまとめてみました。

目次

イベント時ばかり連絡して来る人の特徴3パターン

大晦日・カウントダウン・お正月の年末年始イベント・バレンタイン・ホワイトデー・お雛祭り・GW・お盆・ハロウィン・クリスマスなどの季節イベントバースデー・いつか関係性のあった頃の記念日など…年間を通して様々なイベントの中で、普段やり取りしていない人から突然LINEがやってくると首をかしげたくなりますよね…。

なんでもない日にいきなり連絡するのはハードルが高いと感じているため、自然と会話も成り立ち、しかも盛り上がりやすいためイベントに便乗する形で連絡している場合が多いようです。

1. 誘いたくて存在アピール

密かにプレゼントやプランを用意している場合も稀にありますが、イベント直前や当日に突然やって来るLINEの場合は”とりあえず会いたいだけ””お一人様は避けたい”場合がほとんどです…。

いざ会うことになっても「どーするどーする?」と人任せな構ってちゃんのノープランに振り回されないよう注意が必要かもしれません。

2. 誘われたくて存在アピール

イベント直前や当日までLINE待ちして何もなかったからの行動でも、あくまで”イベントに誘われた自分”でいたいため、ストレートに会う約束を取り付けようとはしません…。

”お一人様はカッコ悪い””自分だけ取り残されてるみたいで嫌”といった理由から遠回しな言い方であなたからのお誘い待ちをしている場合がほとんどです。ワガママなプライド高すぎさんに振り回されないよう注意が必要かもしれません。

3. 暇だから構って欲しいだけ

特に会いたい目的はないものの、お一人様を過ごすにはあまりに寂しかったり暇なことから、自分と同じような状況を分かり合えそうな相手探しのためにLINE一斉送信したりします。

手当たり次第連絡することで”ココロのぼっち回避”にとりあえずやり取りしていたい場合がほとんどです。多くが楽しい会話というよりもダラダラトークやネガティブな闇落ち系だったりするので、巻き込まれないよう注意が必要です。

まとめ

本当にあなたと一緒にイベントを楽しみたい場合は、まず前もって連絡してあなたのスケジュールを押さえ、確実に一緒に過ごせるよう計画性を持った行動を選びます。悪気なくともあなたを都合よく利用したいだけであなたじゃなくてもOKなケースがほとんどだったりします。

音沙汰もなかったけれど、どこか気になっていた人からの突然のLINEはつい嬉しくて舞い上がってしまう人も多いかと思いますが…見極めが肝心です。

せっかくの素敵なイベントですから、心からあなたとの時間を楽しみたいと思ってくれる人と一緒に特別感を味わいたいものですね☆

 

ご覧下さりありがとうございました!

See you later!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる